2019年4月に書かれた記事
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視線恐怖症は治ったけれど / After overcoming scopophobia
なかなか、視線恐怖症を直すのは大変だった。 人知れず訓練しないとならなかったし。 でも、ある程度治るみたい。 最近はこの子達を聴衆に、英語のスピーチの練習が続く…
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わらじホットケーキがきた / A big sandal like pancake came out
実物...食べきれるわけがない...。
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なんのために車でインタビュー? / Why are we interviewing in a car?
インタビュアーの数減らせばいいのにね。 走ってた近くの公園で。
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それなら自分の間違い認めろよー / Just admit you were wrong
実は、同じようなことが、アメリカにいる日本人の子供たちによくあるみたい。 子供でさえも、「間違ってるかもしれないから話せない...」という日本の習慣がしみこんでるんだなー、と。間違ってても話せ、というアメリカ文化とは、逆かも。 その娘も今は大学生に…帰省する日に、彼女を迎えるために作った雪だるま。
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iPad の情報がすべて消えたー / Losing files on the iPad
彼女が「お願いは3回までだよ。」、と言ってくれた魔法のランプ。 いまだに、ジニーは現れないけど。
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小さくても美人に弱いんだー / Even small boys like pretty women
超ゲンキン息子の住むシカゴの空港で
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虫に襲われた?なぜ私だけ? / Attacked by bugs? Why only me?
15年ぶりに帰ったミネソタで
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見て!タケコプターだ / Look! It's a Take-copter on my head
タケコプターがついてしまったメキシコにて
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トランポリン壊れてホントよかった / The trampoline broke, and we are happy
トランポリンを引っかけて、止めてくれてた木達。 遠くに飛んでいかなくてよかった、ほんと。
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日本語できるって結構いいよ / It's nice to speak Japanese
カルフォルニアの日本人収容所のあったマンザナに続く道。歴史は繰り返さないを望むばかり。
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ホットミールほしいよー! / I wanna a hot meal too
超反省…した思い出。後思えば、簡単な手続きだったんだけど、宿題やテストに追いまくられて、とっても他の英語を読む余裕のなかっただめな母で…。 息子とよく行った思い出のある、ミネアポリスのモールオブアメリカで撮った写真。
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スキニー(骨皮だけ)って誰のことだ?/ Who do you mean by "skinny'?
最初は他の人の話だと(笑)思ってた。 スキニーというよりは、これに近い私… アメリカでは痩せている方? じゃないよな。
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うっ…ワンピースがめくれてた / Oh boy ... my dress was tucked in
若い頃の話。私も大人になり、最近はない (はず)。 ニューヨークのリンカーンサークルにて